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すずしんさん😊お疲れ様です!生存自活大好きです‼️とにかく勉強になりますし、見ていて楽しい。リアルになれば恐怖しかないですが😅すずしんさんの知識凄いです✨☀️✨
生存自活は人気のシリーズですからね~でもこの動画はあまり伸びていません(^^)これの前の生存自活がハードル高めだったからですね(笑)視聴者の多くが過激なものとか刺激的なものばかりを求めている心理状態なんだな~それがRUclipsを観る人の心理なんだな~とよく分かります(*'ω'*)そんな中、ちゃんと中身を観てくれている視聴者さんには感謝しています。いつもご視聴ありがとうございます(#^.^#)僕が紹介している野性食材など食べられると見聞きしていても、いざ、危機的状況になった際に生で食べられるかどうか、同じことができるかどうかですよね~人によっては野外で火を起こすことすら難しいのかもしれませんし。あらためて基本的なそういうのも次はやろうかなと思っています!(^^)!
すずしんさんは何でも口にしてるけど、きちんと注意事項を言ってくれるからありがたいです😊ご自身で何でもやってから説明してくれるのが心強い😊にしても、これだけ物知りだと楽しいだろうなぁ😊
山菜だけでなく、それ以外の野草についても日々、勉強していますよ~(#^.^#)『北海道の野の花』図鑑で見たものを記憶していて、それを現地で照合している、答え合わせをしているような感じです。今回で言えばミズの仲間のアカソを試しに食べてみましたがこれは僕自身、勉強になりました。明確な毒素さえ無ければ救荒植物、究極のサバイバル食になるなと。これ、誰も食べている人がいませんから(笑)山菜図鑑にももちろんありません。こういう発見、体験が何よりも楽しい、手応えを感じると僕は思っていますね。
初めまして😊先々月くらいからよく動画みてます。このシリーズが一番好きなのでアップロード嬉しいです😋
ご視聴、ありがとうございます(#^^#)今現在の動画投稿頻度は週1をベースにしていますので新着を待たせるのも悪いのでお時間あるときなどは再生リスト等から過去動画を掘っていってもらえればなと思います。山菜についてはEZOノ山菜図鑑が詳しいので生存自活と併用してどうぞ♪
食材の少ない季節に、この豪華絢爛フルコースとは、流石はすずしんさんです。生存自活クッキングに大輪の花を添えてくれた3尾のオショロコマが、刺身も焼きもどちらもメッチャ美味しそう。(骨せんべいも間違いなしに旨そう)黒イチゴは見た目で敬遠しそうですが、美味しいのですね!
まー、夏の食材は探す時間がとにかく長いです(笑)実際は水辺のフキの茎やイラクサの若葉なども食べられるんですけどね。オショロコマの刺身は昔から食べていますが、上品な甘みがあってやはり好きですね~(#^.^#)これに勝る渓流魚の刺身はないと思っているくらいです。骨せんべいとお茶のシーンは撮り忘れたと言っていますが、確かこの映像自体数年前のもので、編集終わった後に思い出したのですが、この時、カメラのバッテリーが少なくなって、それで写真だけにしたのでした。よく熟した黒苺は野苺の中では最上級の美味しさだと思っています(^^♪黒紫色だから最初は抵抗あるかもしれませんね。僕は最初、図鑑で野苺全部と毒の実全部を事前に網羅していた(頭に入れていた)ので抵抗なく採取して食べられましたけどね。
🌱夏から秋の端境期、熊もすずしんさんも食材探しに、難儀してるのでしようか。なんだか面白いですね。 倒木にキノコが直ぐ見つかるとは、さすが北海道、東北も、、キノコは寒い地方の方が育ちやすいのでしようか、関西は無いですねー😢。 野草は少しずつ覚えれて嬉しいです。真似をして、月見草もちぎって食べたりしています。すずしんさんの精進料理は美しい、美、ですね🌱。
食料探しに難儀しているかどうか、ヒグマはこの時はどうでしょうね。撮影自体が今より数年前の昔なので何とも言えませんが。今年は少なくともクルミが早くに成り、餌の少なくなる端境期にはヒグマは助かっていたと思います。また、登山だけでなく今年は渓流釣りなどでも山によく入っていたため、確信しているのですが今年は秋の実成りが例年よりも良いです。なので今年は秋のヒグマの出没は例年よりは減る傾向にあるかもしれません。これはすずしん工房コラムの方でもお話しします。タモギタケ、実際はすぐには見つけられていないですよ(笑)渓流に入ってから実際は1時間以上は経過しています。動画だからすぐに発見しているように見えるだけでこの日の撮影時間だけでいうと5時間とか渓流、山に入っていますから。夏の終わりだし、タモギタケは望み薄だったのですが海抜450mと高く、普段から冷涼な地域だったため見つけることができました。野苺も通常、この時期の平地ならば終わっていたはずですし。実は撮影の裏では何時間も野山を歩いていたりします。食料を探している時間が圧倒的に多いですね(だから見つけたときは嬉しい)。釣りをして渓流魚を得ているというのもありますが、今回の料理はベリーソースもあり、薬味もあり、豪華だったと思いますね(#^^#)白いご飯があればバクバク食べていたことでしょう(笑)
わ~お見事です!控え目ドヤァ出ましたね(笑)時節を選べないサバイバル。生存自活の知識として端境期は勉強になりました。クマザサからの栄養補給は、咀嚼することで脳の働きを活発にさせ、気分転換や口中の唾液の分泌に効果がありそうです。都市化の指標となる植物は、道迷いで心細い時に見つけると、ほっとするのだろうなと思いました。すずしんさんのお魚ゲットは間違いなしですね。生存自活とは思えない程豪華なお料理です。山菜をオショロコマのお刺身や焼き魚、アラのスープに上手く合わせるのはさすがです。ベリーとタモギタケの収穫は大きかったですね。蜂もお刺身をご相伴にあずかり美味しかったことでしょうね。為になる配信をありがとうございました(*^_^*)
たまには少しぐらいドヤッても良いのかなと思いつつ(笑)そうです!クマザサを噛むのはガムを噛むのと同じ効果、リラックス効果がありますし、唾液が分泌されることで口内の衛生を保つこともできます。笹全般には抗菌作用がありますからね。帰化植物は元々、飢餓の防止のために移入されたものですが、今日では都市化の指標となっています。それら帰化植物が山奥でも見かけることがあるのは昔、そこに人が住んでいたからであり、歴史を感じる植物でもありますね。8月の終わりだったのでベリー類とタモギタケは正直、ちょうどどちらも無い時期に差しかかっていて望み薄だったのですが海抜が高いおかげでまだどちらもあって助かりましたね。蜂さん(笑)小さくて黒いからクロスズメバチかなーと思って放っておきましたが刺されず良かったです。蜂の一生において肉を口にする機会ってそんなに無いんじゃないかと思っていたんですが、野山ではノネズミとかキツネ、タヌキ、ウサギなどの小動物、鳥類が必ず今この瞬間にも何千何万と亡くなっているわけだから、知ってるんでしょうね。肉の味が。自然界のメカニズムが感じられて何気に感動していた瞬間でした(*´ω`*)いえいえ、どういたしまして。
もっとドヤッてくださいね~。緊張し た気持が「ドヤッ」でとても和みます(#^.^#)クロスズメバチさんを刺激しないようにされていたことが良かったのですね。手で払ったりしたら、刺されていたのでしょうね。そこは、すずしんさんですから、刺されることはないだろうと安心していました。
オショロコマ良い型でしたね!思わず妬かないのーと言ってしまった(笑)塩焼き美味しいだろうなと。塩は持参で苦味、酸味、甘味は天然って所が流石ですミズと魚卵合わせるとは思わなかった(笑)でもアクセントにするなら私ならカタバミ入れるかな酸味合わないだろうか?など考えてました山菜目線で云うと食材が乏しくなるけど魚で補えたりサバイバルで行けばセミ、バッタもなのかなその領域に行けるだろうか…いやー釣り道具を携えて魚狙いたいな😅ベリーはやっぱり美しかったぁ何度観ても美味しそうな天然甘味料です!お疲れ様でした😊
刺身にできるサイズのオショロコマが釣れたらそれだけで十分ですね(^^♪輻射熱を使って、遠火でじっくり焼いたオショロコマはベリーソースの酸味と甘みが合わさり、美味でしたよ(#^^#)ミズのたたきと魚卵はなかなか良いアイデアでしたが、塩をひとつまみ入れるべきでしたね。魚卵の風味をあまり活かせていませんでした。ミズのたたきに酸味はどうでしょうね。たたきに酢を入れることがあれば合うこともあるかもしれません。セミ、バッタはちゃんと胸肉があって美味しいですからサバイバル入門としておすすめです(^^♪お疲れ様でした(#^.^#)
分かってて朝間詰めに探索したのデスね?(汗それはそうと、アザミやはイラクサは油と相性が良いように思う。揚げても炒めても割とイケるし棘も気にならなくなるし。笹は毎年摘み取って煎じてお茶を淹れて楽しんでます。タモギ茸は若い時分こそ匂いが苦手だったけど、酒を覚えてから旨味を再認識しましたね。待宵草は花と蕾をしばしば生で齧ってましたよ。オオバコは天婦羅にすると海苔みたいな印象でした。しかし、道内にもミズが生っているなんて知らなんだ。川魚の刺身も想像がつかないなぁ。ともあれ、野外調理の画は実に映えますな~♬今回も楽しませて頂きました!
「分かってて朝間詰めに探索したのデスね?(汗」とはどういう意味でしょうか?ヒグマを探しているわけではありませんよ。動画説明欄にも書いていますが一見さん的な視聴者やヒグマ関連しか観ないような視聴者の中には誤解される方がたまにいますが。裏話をするとここの渓流のすぐそばの林道は日高の山の登山道に通じる林道となっていまして(だから海抜450mと高い)、登山のために林道を車で走る登山者が年に一、二度林道上でヒグマが歩いているのを見るそうなんです(自分は見たことない。山菜採りで入ることはこれまでにあっても、釣りで入ったのは初めて)。で、そういう、というかその特定の登山者いわく「林道横の川で黄金色のイワナが釣れた」とブログ等で書いていまして、それで確かめに行ったんです。この時、夏場のヒグマの出やすい時間帯であったのは前日に遠くの山の登山があって夜中に移動があったのでせっかくなので魚種を確かめられるぞと、車中泊していたんです。それで朝早くに入れた。つまり、この時はたまたま早く入れたので注意喚起もしているわけです。いつもの生存自活では朝早くに入ることはないため、このような注意喚起はしていませんよね(今まで生存自活を観ていれば言われてみれば気づくのではないかと思いますが)。…まあ、ここまで長々と書きましたが末尾に「(汗 」と入れていることからあなたが僕にその疑いをかけているわけではないということは分かっています(笑)ただの心配であるということも。ただ、ヒグマ関連しか観に来ないような視聴者によってはこの最初の文を読んで「ヒグマ探ししていたのか」と勘違いする阿呆なヤカラもいるんですよ。なのであえてこのようにくどくどと書かせていただきました。運営側のこちらとしてはコメント欄の民度というか品性を保つためもあり、失礼が過ぎたこと、お許しください。EZOノ山菜図鑑の方で紹介していますがキク科全般やエゾイラクサなどは天ぷらにすると旨みと香りが引き立てられるので油との相性は抜群だと思います。クマザサ茶、北海道ですと道の駅にたまに見られますね。粉末状であったりして淹れやすいから買うのもアリかと思いますが、基本的にその辺でタダで手に入るから僕も釣りや山菜採りの最中に数十枚、新しい葉をいただいて窓際で乾燥、淹れて飲んでいます。不健康というわけではないから効果のほどは実感しづらいですが市販のお茶を飲むよりは栄養は摂れるだろうなと(#^^#)確かにタモギタケの香りは最初はクセがあるかもしれませんね。僕は大人になってから初めて採取して食べたので違和感はさほどありませんでした。良い匂だなと。ヒグマがこれを好んで探して食べるのも頷けます。ミズはこれもEZOノ山菜図鑑で種類を紹介していますが、葉が互生するウワバミソウ、ヤマトキホコリがねばりが強くて、たたきにするならおすすめです。道内だとウワバミソウは比較的限定された地域にありますけどね。道南に見られやすいと聞いたことがありますが、大雪周辺でもあります。道東にはあまり見られません。というか見つけたことがないです。道東は今回の葉が対生するミズとかアオミズとかが見られます。ウワバミソウもオホーツクなどどこかにはあるかもしれませんがまだ未確認です。川魚の刺身は上品な甘みでまあ、海の魚の刺身に比べたら味は薄いですね。塩分の関係でしょう。けど、渓流魚、しかも北海道在来種でこの味が味わえるというのは凄いと僕は思っています。渓流魚で刺身で食べるのなら断然、オショロコマの味が1位です。いえいえ、やりたいことやってるだけです。どういたしまして(#^^#)
@@すずしん工房 あいや~、かえって手を煩わせてしまい恐縮でした。
すずしんさんこんにちは。イワナと鮎とニジマスの味しかわかりませんが,例えると⁇オショロコマに似ているでしょうか? ミズのたたきだいすきです。以前ここにいらしていた大地の恵みさんもすきだろうな。ずっと見かけなくなリマした。ため息でます…味噌を焼いたのを入れて,また一緒に叩いてネバネバと味噌の焼けた香りとがたまらない。子供の頃に食べた記憶があり,来春ミズのたたきをつくりたいと思います。熊には気をつけます。ど素人なので。笑
オショロコマの味はイワナ寄りだと思います。サケ目サケ科イワナ属ですからね。ミズのたたきは自宅では醤油や味噌など調味料を使いますからその美味しさは間違いないのですが、生存自活では調味料を限定しているのでなかなか味を出すのが難しいですね。今回のは魚卵を入れたのでせめて塩を加えるべきでした。魚卵の風味が活きてこなかったので。春のミズたたき楽しみですね(^^♪来年の春は親子熊が多いかもしれませんので本当、気をつけてくださいね。これはコラムの方でもお話しします。
@@すずしん工房 お返事ありがとうございます。すずしんさん確かに生存自活だった。
たとえ緊急事態でも、なるべく豪華なものを食べたいのは人情というものです。そういう時には、動画が参考になるかも(?)
まあ、生存自活"クッキング"ですので(笑)実際はこれの前の生存自活大雨のように余裕が無い場合は生食できるものだけ、水の確保のみとなるかと思います。あの状況下でも焚き火をできるというのがまず難しい技術ですし。ただ、登山や渓流釣りなどで携帯ガスバーナーや固形燃料などがある場合、簡易なスープだけでも作れれば、精神的にも肉体的にも随分、違うものです。自衛官だった頃に先輩が演習場の山で演習中にお昼の休憩中、わざわざ携帯ガスバーナーを取り出してお湯を作り、乾燥卵スープを作って飲んでましたが「温かいものは内側から温まるし、心に余裕が持てるよ」と言っておられました。最初はお金かけてギアを揃えて自己満足しているのかなと思いましたが、スープを飲ませてくれたときに胃腸が温かくなって「なるほど確かに」と思いましたね(#^^#)
すずしんさん😊お疲れ様です!生存自活大好きです‼️とにかく勉強になりますし、見ていて楽しい。リアルになれば恐怖しかないですが😅すずしんさんの知識凄いです✨☀️✨
生存自活は人気のシリーズですからね~でもこの動画はあまり伸びていません(^^)これの前の生存自活がハードル高めだったからですね(笑)視聴者の多くが過激なものとか刺激的なものばかりを求めている心理状態なんだな~それがRUclipsを観る人の心理なんだな~とよく分かります(*'ω'*)
そんな中、ちゃんと中身を観てくれている視聴者さんには感謝しています。いつもご視聴ありがとうございます(#^.^#)
僕が紹介している野性食材など食べられると見聞きしていても、いざ、危機的状況になった際に生で食べられるかどうか、同じことができるかどうかですよね~人によっては野外で火を起こすことすら難しいのかもしれませんし。あらためて基本的なそういうのも次はやろうかなと思っています!(^^)!
すずしんさんは何でも口にしてるけど、きちんと注意事項を言ってくれるからありがたいです😊ご自身で何でもやってから説明してくれるのが心強い😊にしても、これだけ物知りだと楽しいだろうなぁ😊
山菜だけでなく、それ以外の野草についても日々、勉強していますよ~(#^.^#)
『北海道の野の花』図鑑で見たものを記憶していて、それを現地で照合している、答え合わせをしているような感じです。
今回で言えばミズの仲間のアカソを試しに食べてみましたがこれは僕自身、勉強になりました。明確な毒素さえ無ければ救荒植物、究極のサバイバル食になるなと。
これ、誰も食べている人がいませんから(笑)山菜図鑑にももちろんありません。
こういう発見、体験が何よりも楽しい、手応えを感じると僕は思っていますね。
初めまして😊先々月くらいからよく動画みてます。このシリーズが一番好きなのでアップロード嬉しいです😋
ご視聴、ありがとうございます(#^^#)
今現在の動画投稿頻度は週1をベースにしていますので新着を待たせるのも悪いのでお時間あるときなどは再生リスト等から過去動画を掘っていってもらえればなと思います。
山菜についてはEZOノ山菜図鑑が詳しいので生存自活と併用してどうぞ♪
食材の少ない季節に、この豪華絢爛フルコースとは、流石はすずしんさんです。
生存自活クッキングに大輪の花を添えてくれた3尾のオショロコマが、刺身も焼きもどちらもメッチャ美味しそう。(骨せんべいも間違いなしに旨そう)
黒イチゴは見た目で敬遠しそうですが、美味しいのですね!
まー、夏の食材は探す時間がとにかく長いです(笑)
実際は水辺のフキの茎やイラクサの若葉なども食べられるんですけどね。
オショロコマの刺身は昔から食べていますが、上品な甘みがあってやはり好きですね~(#^.^#)これに勝る渓流魚の刺身はないと思っているくらいです。
骨せんべいとお茶のシーンは撮り忘れたと言っていますが、確かこの映像自体数年前のもので、編集終わった後に思い出したのですが、この時、カメラのバッテリーが少なくなって、それで写真だけにしたのでした。
よく熟した黒苺は野苺の中では最上級の美味しさだと思っています(^^♪
黒紫色だから最初は抵抗あるかもしれませんね。僕は最初、図鑑で野苺全部と毒の実全部を事前に網羅していた(頭に入れていた)ので抵抗なく採取して食べられましたけどね。
🌱夏から秋の端境期、熊もすずしんさんも食材探しに、難儀してるのでしようか。なんだか面白いですね。 倒木にキノコが直ぐ見つかるとは、さすが北海道、東北も、、キノコは寒い地方の方が育ちやすいのでしようか、関西は無いですねー😢。 野草は少しずつ覚えれて嬉しいです。真似をして、月見草もちぎって食べたりしています。すずしんさんの精進料理は美しい、美、ですね🌱。
食料探しに難儀しているかどうか、ヒグマはこの時はどうでしょうね。撮影自体が今より数年前の昔なので何とも言えませんが。
今年は少なくともクルミが早くに成り、餌の少なくなる端境期にはヒグマは助かっていたと思います。また、登山だけでなく今年は渓流釣りなどでも山によく入っていたため、確信しているのですが今年は秋の実成りが例年よりも良いです。
なので今年は秋のヒグマの出没は例年よりは減る傾向にあるかもしれません。
これはすずしん工房コラムの方でもお話しします。
タモギタケ、実際はすぐには見つけられていないですよ(笑)渓流に入ってから実際は1時間以上は経過しています。動画だからすぐに発見しているように見えるだけでこの日の撮影時間だけでいうと5時間とか渓流、山に入っていますから。夏の終わりだし、タモギタケは望み薄だったのですが海抜450mと高く、普段から冷涼な地域だったため見つけることができました。野苺も通常、この時期の平地ならば終わっていたはずですし。
実は撮影の裏では何時間も野山を歩いていたりします。食料を探している時間が圧倒的に多いですね(だから見つけたときは嬉しい)。
釣りをして渓流魚を得ているというのもありますが、今回の料理はベリーソースもあり、薬味もあり、豪華だったと思いますね(#^^#)
白いご飯があればバクバク食べていたことでしょう(笑)
わ~お見事です!控え目ドヤァ出ましたね(笑)
時節を選べないサバイバル。生存自活の知識として端境期は勉強になりました。
クマザサからの栄養補給は、咀嚼することで脳の働きを活発にさせ、気分転換や口中の唾液の分泌に効果がありそうです。
都市化の指標となる植物は、道迷いで心細い時に見つけると、ほっとするのだろうなと思いました。
すずしんさんのお魚ゲットは間違いなしですね。生存自活とは思えない程豪華なお料理です。
山菜をオショロコマのお刺身や焼き魚、アラのスープに上手く合わせるのはさすがです。ベリーとタモギタケの収穫は大きかったですね。
蜂もお刺身をご相伴にあずかり美味しかったことでしょうね。
為になる配信をありがとうございました(*^_^*)
たまには少しぐらいドヤッても良いのかなと思いつつ(笑)
そうです!クマザサを噛むのはガムを噛むのと同じ効果、リラックス効果がありますし、唾液が分泌されることで口内の衛生を保つこともできます。笹全般には抗菌作用がありますからね。
帰化植物は元々、飢餓の防止のために移入されたものですが、今日では都市化の指標となっています。それら帰化植物が山奥でも見かけることがあるのは昔、そこに人が住んでいたからであり、歴史を感じる植物でもありますね。
8月の終わりだったのでベリー類とタモギタケは正直、ちょうどどちらも無い時期に差しかかっていて望み薄だったのですが海抜が高いおかげでまだどちらもあって助かりましたね。
蜂さん(笑)小さくて黒いからクロスズメバチかなーと思って放っておきましたが刺されず良かったです。蜂の一生において肉を口にする機会ってそんなに無いんじゃないかと思っていたんですが、野山ではノネズミとかキツネ、タヌキ、ウサギなどの小動物、鳥類が必ず今この瞬間にも何千何万と亡くなっているわけだから、知ってるんでしょうね。肉の味が。
自然界のメカニズムが感じられて何気に感動していた瞬間でした(*´ω`*)
いえいえ、どういたしまして。
もっとドヤッてくださいね~。緊張し た気持が「ドヤッ」でとても和みます(#^.^#)
クロスズメバチさんを刺激しないようにされていたことが良かったのですね。
手で払ったりしたら、刺されていたのでしょうね。
そこは、すずしんさんですから、刺されることはないだろうと安心していました。
オショロコマ良い型でしたね!
思わず妬かないのーと言ってしまった(笑)
塩焼き美味しいだろうなと。
塩は持参で苦味、酸味、甘味は天然って所が流石です
ミズと魚卵合わせるとは思わなかった(笑)
でもアクセントにするなら私ならカタバミ入れるかな酸味合わないだろうか?など考えてました
山菜目線で云うと食材が乏しくなるけど魚で補えたり
サバイバルで行けばセミ、バッタもなのかな
その領域に行けるだろうか…
いやー釣り道具を携えて魚狙いたいな😅
ベリーはやっぱり美しかったぁ
何度観ても美味しそうな天然甘味料です!
お疲れ様でした😊
刺身にできるサイズのオショロコマが釣れたらそれだけで十分ですね(^^♪
輻射熱を使って、遠火でじっくり焼いたオショロコマはベリーソースの酸味と甘みが合わさり、美味でしたよ(#^^#)
ミズのたたきと魚卵はなかなか良いアイデアでしたが、塩をひとつまみ入れるべきでしたね。魚卵の風味をあまり活かせていませんでした。ミズのたたきに酸味はどうでしょうね。たたきに酢を入れることがあれば合うこともあるかもしれません。
セミ、バッタはちゃんと胸肉があって美味しいですからサバイバル入門としておすすめです(^^♪
お疲れ様でした(#^.^#)
分かってて朝間詰めに探索したのデスね?(汗
それはそうと、アザミやはイラクサは油と相性が良いように思う。揚げても炒めても割とイケるし棘も気にならなくなるし。笹は毎年摘み取って煎じてお茶を淹れて楽しんでます。
タモギ茸は若い時分こそ匂いが苦手だったけど、酒を覚えてから旨味を再認識しましたね。
待宵草は花と蕾をしばしば生で齧ってましたよ。オオバコは天婦羅にすると海苔みたいな印象でした。
しかし、道内にもミズが生っているなんて知らなんだ。川魚の刺身も想像がつかないなぁ。
ともあれ、野外調理の画は実に映えますな~♬今回も楽しませて頂きました!
「分かってて朝間詰めに探索したのデスね?(汗」とはどういう意味でしょうか?
ヒグマを探しているわけではありませんよ。動画説明欄にも書いていますが一見さん的な視聴者やヒグマ関連しか観ないような視聴者の中には誤解される方がたまにいますが。
裏話をするとここの渓流のすぐそばの林道は日高の山の登山道に通じる林道となっていまして(だから海抜450mと高い)、登山のために林道を車で走る登山者が年に一、二度林道上でヒグマが歩いているのを見るそうなんです(自分は見たことない。山菜採りで入ることはこれまでにあっても、釣りで入ったのは初めて)。で、そういう、というかその特定の登山者いわく「林道横の川で黄金色のイワナが釣れた」とブログ等で書いていまして、それで確かめに行ったんです。
この時、夏場のヒグマの出やすい時間帯であったのは前日に遠くの山の登山があって夜中に移動があったのでせっかくなので魚種を確かめられるぞと、車中泊していたんです。
それで朝早くに入れた。つまり、この時はたまたま早く入れたので注意喚起もしているわけです。いつもの生存自活では朝早くに入ることはないため、このような注意喚起はしていませんよね(今まで生存自活を観ていれば言われてみれば気づくのではないかと思いますが)。
…まあ、ここまで長々と書きましたが末尾に「(汗 」と入れていることからあなたが僕にその疑いをかけているわけではないということは分かっています(笑)
ただの心配であるということも。
ただ、ヒグマ関連しか観に来ないような視聴者によってはこの最初の文を読んで「ヒグマ探ししていたのか」と勘違いする阿呆なヤカラもいるんですよ。なのであえてこのようにくどくどと書かせていただきました。運営側のこちらとしてはコメント欄の民度というか品性を保つためもあり、失礼が過ぎたこと、お許しください。
EZOノ山菜図鑑の方で紹介していますがキク科全般やエゾイラクサなどは天ぷらにすると旨みと香りが引き立てられるので油との相性は抜群だと思います。
クマザサ茶、北海道ですと道の駅にたまに見られますね。粉末状であったりして淹れやすいから買うのもアリかと思いますが、基本的にその辺でタダで手に入るから僕も釣りや山菜採りの最中に数十枚、新しい葉をいただいて窓際で乾燥、淹れて飲んでいます。不健康というわけではないから効果のほどは実感しづらいですが市販のお茶を飲むよりは栄養は摂れるだろうなと(#^^#)
確かにタモギタケの香りは最初はクセがあるかもしれませんね。僕は大人になってから初めて採取して食べたので違和感はさほどありませんでした。良い匂だなと。ヒグマがこれを好んで探して食べるのも頷けます。
ミズはこれもEZOノ山菜図鑑で種類を紹介していますが、葉が互生するウワバミソウ、ヤマトキホコリがねばりが強くて、たたきにするならおすすめです。道内だとウワバミソウは比較的限定された地域にありますけどね。道南に見られやすいと聞いたことがありますが、大雪周辺でもあります。道東にはあまり見られません。というか見つけたことがないです。道東は今回の葉が対生するミズとかアオミズとかが見られます。ウワバミソウもオホーツクなどどこかにはあるかもしれませんがまだ未確認です。
川魚の刺身は上品な甘みでまあ、海の魚の刺身に比べたら味は薄いですね。塩分の関係でしょう。けど、渓流魚、しかも北海道在来種でこの味が味わえるというのは凄いと僕は思っています。渓流魚で刺身で食べるのなら断然、オショロコマの味が1位です。
いえいえ、やりたいことやってるだけです。どういたしまして(#^^#)
@@すずしん工房 あいや~、かえって手を煩わせてしまい恐縮でした。
すずしんさんこんにちは。
イワナと鮎とニジマスの味しかわかりませんが,例えると⁇オショロコマに似ているでしょうか?
ミズのたたきだいすきです。以前ここにいらしていた大地の恵みさんもすきだろうな。
ずっと見かけなくなリマした。ため息でます…
味噌を焼いたのを入れて,また一緒に叩いてネバネバと味噌の焼けた香りとがたまらない。
子供の頃に食べた記憶があり,来春ミズのたたきをつくりたいと思います。
熊には気をつけます。ど素人なので。笑
オショロコマの味はイワナ寄りだと思います。サケ目サケ科イワナ属ですからね。
ミズのたたきは自宅では醤油や味噌など調味料を使いますからその美味しさは間違いないのですが、生存自活では調味料を限定しているのでなかなか味を出すのが難しいですね。今回のは魚卵を入れたのでせめて塩を加えるべきでした。魚卵の風味が活きてこなかったので。
春のミズたたき楽しみですね(^^♪
来年の春は親子熊が多いかもしれませんので本当、気をつけてくださいね。
これはコラムの方でもお話しします。
@@すずしん工房 お返事ありがとうございます。すずしんさん
確かに生存自活だった。
たとえ緊急事態でも、なるべく豪華なものを食べたいのは人情というものです。そういう時には、動画が参考になるかも(?)
まあ、生存自活"クッキング"ですので(笑)
実際はこれの前の生存自活大雨のように余裕が無い場合は生食できるものだけ、水の確保のみとなるかと思います。あの状況下でも焚き火をできるというのがまず難しい技術ですし。
ただ、登山や渓流釣りなどで携帯ガスバーナーや固形燃料などがある場合、簡易なスープだけでも作れれば、精神的にも肉体的にも随分、違うものです。
自衛官だった頃に先輩が演習場の山で演習中にお昼の休憩中、わざわざ携帯ガスバーナーを取り出してお湯を作り、乾燥卵スープを作って飲んでましたが「温かいものは内側から温まるし、心に余裕が持てるよ」と言っておられました。
最初はお金かけてギアを揃えて自己満足しているのかなと思いましたが、スープを飲ませてくれたときに胃腸が温かくなって「なるほど確かに」と思いましたね(#^^#)